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乳首つんつん物語(・ )( ・)~乳首つんつんイベントに使えそうな遊び方~

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こんにちは。サイトスタッフです。
さて、”乳首つんつんチューズデー”に使えるこんなシチュエーションをご紹介。
妄想いっぱいでエッチなチャットをしてみよう。


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”チャットルームに入り、ご挨拶。正面から見つめられて、彼女の目元の可愛らしさにしばし目を見張ります。
顔が小さくて、鼻が高くて、くりくりっとした目がとっても魅力的。
こんな可愛い彼女が、今知り合ったばかりの僕とエッチしてくれる、と同意してくれた。

「すっごく気持ちよくしてあげるよ」
「嬉しいです」

お腹からシャツをめくり上げていきます。
なんてきれいな肌!!
真っ白で、きめ細かくてすべすべ!

シャツの下から手を入れて胸のふくらみを確認。ふむふむ。やわらかくて気持ちいい。

「なんか興奮してきちゃった・・・」
彼女、ちょっと顔を上気させています。僕の指示通りに動いてくれてエッチの相性もよさそう。

「おっぱい自分で見せてごらん」
「はい」
命令に素直に従います。
彼女はブラをぐっと持ち上げます。

小ぶりなかわいい乳首がのぞきました。
「なんか・・・やらしい・・」

本当に肌がきれいなんで触らずに入られません。
優しくふくらみを包んでみます。

「あん・・・」

感度もいいようです。嬉しいな♪

乳首を指で軽く突付きます。コリコリとした感触がいい感じ。
「ああ、感じる・・・」
「反対はどうかな?」
もう片方の乳首もクリクリと揉みまわします。
「はあ、もう感じちゃう・・・」

しばらく乳首攻めを続けてみることに。
「乳首どうされると感じるの?」
「乳首の先のところが感じるの・・・」

舌で乳首の頭のところをつんつん。
先が窪みになっていて、舌がちょうどはまります。
汗のしょっぱい味がします。

ツンツン・・・・ツンツン・・・
「いやぁ・・・はあぁ・・・」

と息を荒げながら体を動かして感じています。
感じれば感じるほど、僕はじらしたくなる。

「あああ。。おっぱい感じる・・・がまんできないぃ・・・」

乳首だけの刺激なんて、じれったいのは分かっています。
そのじれったさが続くと、次の刺激がもっと気持ちよくなる。
左右を交互に、乳首の先を軽くタッチする動作のを繰り返します。

「すごい気持ちいよぉ・・・」
「どんな感じなの?」
「なんか・・体に電気が走るみたい」
彼女の乳首からおまんこにも電気が伝わりうずかせています。

乳首を吸ってみます。
「きゃあぁ、あぁん」
敏感ですね。
「乳首噛まれるのは好き?」
「好き…」
噛んであげます。
優しく、乳首全体が歯のぎざぎざではさまれるように。
「とっても気持ちいい。」

その間、反対のおっぱいは手で揉んでいます。

「もう舐めて」
おまんこを舐めてほしくなっちゃったようです。
「ダメまだ乳首だけだよ」
「もう、濡れちゃった。自分で分かるの」
「おまんこ濡れちゃったの?」
そう。じゃあ、もっと濡らしなさい」
なんかじらしたい。いじめたい感じ。
また、乳首を舌先でツンツンと突きます。

ああ、もう、だめ。がまんできない。はぁ・・・・くはぁっ。」

今度は乳首をチュバチュバと吸ったり、噛んだりを繰り返します。
彼女は何度も体をくねくねとさせて感じています。

「すごい濡れているよお。もう舐めて。。。」

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続きはチャットでどうぞ~!

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