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コンビニアルバイトでの初体験【コンビニ制服コスの女の子と使えるシチュエーション】

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北川亜里沙は4月に大学に入学したばかり。新しい土地で初めての独り暮らしに一末の不安を覚えながらも、少し大人になったような嬉しさもあった。

亜里沙はそこそこかわいいのだが、高校が女子高だった事もあり、男子学生に対してどう接して良いのかまだよく分からなかった。

大学に入ったら、彼氏も作って色々大人な経験もしたい、と女子大生なら誰でも思っているような希望も抱いていた。

大学に入っても、友人ができるまでは少し時間がかかる。亜里沙は、それまでの暇つぶしと、あわよくば良い出会いがあればと思い、大学から二駅の所にあるコンビニのバイト募集に応募をした。亜里沙の通っていた高校は校則でバイトが禁止されていた事もあり、バイトをするのも初体験だった。

バイトの面接に付いた亜里沙は緊張しながらレジに立つ店長と思われる男性に話しかけた。

店長「いらっしゃいませ」

亜里沙「あ、あの、バイトの面接にきました。北川亜里沙と申します。」

店長「ああ!お待ちしておりました。では奥の部屋に。」

店長は笑顔が優しそうな、40代半ばくらいのわりとガッチリした体型の男であった。コンビニのバイトは肉体労働なので体が自然と鍛えられるのであろう。

店長は亜里沙を奥の控室に誘導して面接が始まった。

店長「卒業シーズンが終わって、バイトが一気に3人辞めてしまってね。人手不足で困ってたんです。いや、もう面接なんてしなくても合格って言っちゃいたいくらいなんですけどね。ハハ!」

亜里沙「ええ!そうなんですか!でも、私バイトの経験が無いのでお役に立てるかどうか、、、」

店長「初心者の方でも丁寧に指導しますよ。ざっと見た感じ、履歴書には問題無いし、勤務希望時間もこちらの募集と合っているので、亜里沙さんさえ良ければ、すぐにでもお願いしたいんですが。。。あ、でも、重い荷物を運ぶ事が多くなります。ちょっと、試しに後ろにある段ボール箱を部屋の端まで運んでみます?」

亜里沙「はい」

亜里沙はこの日、丈の短めのタイトなスカートを履いて来たことを少し後悔したが、ジュースの缶が詰まった段ボール箱をしゃがんで持ち上げた。

亜里沙「よいしょっと、、」

店長の視線はそのタイトなスカートから伸びる亜里沙の太ももを見つめていた。

亜里沙「これくらいなら、全然平気、、、あっ!!」

ちょっと無理をしたのだろう。亜里沙はバランスを崩してしまった。
段ボール箱は端が開いた状態だった為、中の缶が大きな音を立てて床に転がり落ちた。

亜里沙「ああ!!す、すいません!」

亜里沙は焦って顔が紅潮し、床に4つんばいになって、転がった缶を急いで拾い集めた。

店長「ああ、大丈夫?怪我はない?」

店長が駆け寄って一緒に缶を拾い始めたが、目線を亜里沙の突き出したお尻に向けて息をのんだ、、、、なんと、さっき亜里沙がバランスを崩した時に亜里沙のタイトミニスカートが裂けて、春らしいピンクのパンツがあらわになっていたのだ。

亜里沙は、タイトスカートにパンティラインが映るのを気にしてその日に限って滅多に履かないTバックを履いていた。

店長「あっ、お、おしりが、ちょっ、、、」

亜里沙「えっ、、、あっ!!」

亜里沙はやっと自分がTバックの食い込んだお尻を丸出しで突き出、4つんばいになっていた事に気が付き、思わずお尻を手で覆ってそのまま床にペタンと座り込んだ。

顔から火が出そうな思いでパニックの亜里沙。

そのまだ幼さが残る亜里沙の困惑する顔と、スベスベとなめらかな肌の太ももを見て、事もあろうに店長は股間が熱くなるのを感じた。

店長「、、あっ、そうだ。この部屋の角にバイトの更衣室があるんだけど、そこに余ってる制服があるから、それに着替えて、今日はそのままお試し入店という事で仕事をしていきませんか?」

亜里沙「あ、、は、はい、そう、、、させて下さい」

店長「じゃあ、こっちきて、、、」

店長は亜里沙を更衣室に連れていった。

だが、その頭の中は先ほど見てしまった亜里沙のTバックからはみ出る薄い毛の生えた恥丘で一杯だった。

亜里沙は制服に着替えて、更衣室から出てきた。おろしたてのまだ固い制服の生地が亜里沙の肌を包む。

店長はその姿をみても、そのスカートの中に潜む、幼い顔には似合わないくらいの大胆なTバックしか見えていなかった。

店長はどうしても、あのTバックに触れてみたくなった。

店長「亜里沙さんて、、、まだ若いのにあんな下着はくんだね、、、」

亜里沙「!!あっ、やっぱり、見えて、、、ましたよね。。。す、すいません。」

亜里沙は顔から火が出そうな思いで、取りあえず謝ってしまったが、一体何に謝罪しているのか自分でも分からなかった。

店長「Tバックってお尻にくいこまない?」

店長はおもむろに亜里沙を抱き寄せて、スカートをたくし上げ、Tバックのはさまったお尻の割れ目に自分の右手の人差指をぐいっと這わせた。

亜里沙の体がビクンと一瞬震えた。

店長「あ、やっぱり食い込んでるね、こんなに、、、」

亜里沙はあまりの突然の展開に驚き、声が出なかった。
店長を突き飛ばすくらいの事はできたであろうが、初めて男性に抱き寄せられてその力強さに思わず心地よさを感じてしまっていた。

店長はその指をTバックの下にもぐりこませ、亜里沙の一番やわらかい部分の間をなで始めた。

店長「、、、ここにTバックが当たると気持ちよくなったり、、、するの?」

店長は亜里沙の耳元でささやいた。

亜里沙は初めて男性に触れられるクリトリスが一気に充血し、愛液がジュンと染み出るのを感じた。。。。
さっきあったばかりの男性にこんな事をされるなんて、どうかしていると頭では分かっているが、この先どうなるのかの好奇心の方が大きくなってゆくのであった。。。

亜里沙「、、、あの、さっきおっしゃってましたよね?丁寧に指導して下さる、、、って、、、、ご指導お願い、、、できますか?」

亜里沙は自分でもこんなセリフが口から出てくるなんて信じられなかった。だが、もう開花してしまった性の花びらは貪欲に快楽を求めていた。

店長「。。。亜里沙さん、、、」

店長は亜里沙の唇にむさぼりつき、亜里沙のまだ誰も手を付けた事のない蜜壺の入り口をそっと指で押し広げたのであった。

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