オフィスで残業していたボクと、上司の秘書をしているりょうこさんと
残業が一緒になった日の事である。

ボク「お疲れ様です。あれまだ残業ですか。何か手伝いましょうか。」
りょうこさん「本当？ちょっとじゃあ手伝ってもらおうかな。」

そんなこんなで23時頃まで残業していたところ、りょうこさんのシャツのボタンとボタンの間から見える、黒いブラジャーが気になって仕方がない。
オフィスに2人だけ。なんともムラムラしてきてしまった。

ボク「りょうこさん！もうガマンできません。」
りょうこさん「だ、だめ。こんなところで駄目よ。」

気がついたときには、りょうこさんがパンプスを脱いで、ひざまついてしゅぼしゅぼ、ちゅぱちゅぱ、音をたててボクのを吸い付いている。
ああ、気持ちい。

オフィスのイスに両手をつかせて、後ろから。。。

こんなところ掃除の人に見られたら大変だ。
声を漏らさないようにしている彼女の顔がまた興奮する。

最後は極上のフェラで口だし、彼女はごっくんしてくれました。